理由もなく落ち込んで
自分を責めてしまう日があります。
そんな気持ちに寄り添ってくれるのが
Audible版『おつかれ、今日の私。』です。
短い言葉がすっと胸に届き
心をゆるめてくれます。
作品紹介
『おつかれ、今日の私。』は
48篇の短いエッセイで構成されています。
1篇はおよそ6分。
気力が落ちている時でも聴きやすく
負担にならない長さです。
語られるテーマは
・自分を労わるということ
・距離を置いたほうが楽になれる人間関係
・「私なんかが」と思ってしまう癖
など、心の深いところに触れる内容。
ナレーター早水リサさんの声は
抑揚がやさしく、聴くこちらの呼吸を
自然と整えてくれるようでした。
わたしの感想
特に心に残ったのは
『「私なんかが」の呪い』の章です。
普段は曖昧にしている不安やモヤモヤを
著者がしっかりと言葉にしてくれたことで
「そうそう、まさに!」と気持ちがスッキリ。
言葉の鋭さにドキッとする部分もありますが
それがかえって気持ちを切り替えるきっかけに
なりました。
「今日は合わないかも」と思ったら
別の章へ移れる軽さも
Audibleならではの心地よさです。
どんな時、聴くのがおすすめ?
・自分を責め続けてしまう夜
・人間関係で傷つき、気持ちが重い時
・仕事や家事で心が消耗していると感じる時
短いエッセイなので
「まずひとつだけ聴く」だけでも
十分気持ちが和らぎます。
気分に合わせて章を選ぶのも、おすすめです。
悩みにAudibleが合う理由(悩みの言語化・整理・変化)
落ち込んでいる時
わたし達はつい考えすぎてしまいがち。
頭の中で同じ言葉ばかりがぐるぐるして
余計に苦しくなってしまうこともあります。
音声で届けられる言葉は
その思考の渦をそっと止めてくれます。
耳から入るテンポが、「いま必要な速度」に
自然と合わせてくれるからです。
さらにこの作品は
・自分を責めがちな癖の根っこ
・距離を置くべき関係の見極め
・疲れのサインの受け止め方
を丁寧に言語化してくれます。
言葉を「読む」よりも「聴く」ことで
感情がほぐれていくようで
わたし自身も気持ちが軽くなりました。
Audibleは
落ち込んだ心の速度にそっと寄り添いながら
次の一歩に向かう力を戻してくれるツールだと
改めて思いました。
余裕がない時ほど
判断や作業を減らすことが大切です。
食事も同じで、手放せると気力が残ります。
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